本部セミナーで「断乳・卒乳」の研究発表をしました
200人を超える先輩助産師の前で心臓バクバクの研究発表
平成30年11月17日、一般社団法人桶谷式母乳育児推進協会(現:公益社団法人桶谷式母乳育児推進協会)本部セミナーがベルサール神田にて開催されました。
当時、ふわっこ助産院は開設されていませんが、助産師:長内のこれまでの活動の記録としてご紹介します。
桶谷式乳房管理法研修センター東京34期生3名の共同研究として、下記の内容を発表しました。
テーマ
「主婦の友社」が出版した育児雑誌にみる日本における「乳離れ」の変遷
研究方法
大正6年の創刊号から平成29年までの100年間に、主婦の友社が出版した女性誌・育児雑誌「主婦之友(現:主婦の友)」(大正6年〜平成20年)、「私の赤ちゃん」(昭和48年〜平成14年)、「BABY-MO」(平成14年〜現在)を調査対象とし、「乳離れ」に関する記事を収集。「乳離れ」に関する用語、時期、方法を整理し、各時代の特徴を時代背景と交えて考察。
主婦の友社を選んだ理由
大正6年に創刊され、名称を変えながら現在まで育児雑誌を刊行し続けている数少ない雑誌であるため。
ねらい
各時代の一般的な「乳離れ」についての知識を理解し、世代間の考え方の相違を知ることで保健指導の一助となる可能性がある。
他の先輩方が発表している中、当時、助産師6年目だった私は心臓の鼓動が自分自身に聞こえてくるほど緊張しながら自分の番を待っていました。緊張がほぐれるように隣に座っていた同期が背中をさすってくれていました。
会場には200人を超える助産師の先輩方。とても緊張しましたが、共同研究のメンバーの支えがありなんとか発表を終えることができました。発表後に教務からお褒めの言葉をいただき、すごく安堵したのを覚えています。
たくさんの尊敬する助産師の先輩方の前で、研究発表の機会をいただきとても嬉しかったです。
貴重な経験をありがとうございました。
